言ってることがコロコロ変わる女の特徴!言うことや気持ちがコロコロ変わる女性の心理や特徴ということがコロコロ変わる女性の対処法まとめ





一緒にいて疲れる人はいつも言うことがコロコロ変わるという特徴があります。

「前と言ってたこと違うじゃん!!」ということが多々あります。

これは働いているとよくあることなのですが、

プライベートでもこれをやられるとドッと疲れこのような人と一緒にいたくないです。

今回は言っていることがコロコロ変わる女の特徴や

言うことがコロコロ変わる女性の心理や特徴をご紹介したいと思います。

「私の周りにもそういう人がいる」と思う人や

「自分も言うことがコロコロ変わる」と思っている人に見ていただきたい記事となっています。



毎度言ってることがコロコロ変わる女性の特徴!


女性は気持ちがコロコロと変わりやすい生き物ではありますが、

いつもコロコロと気分を変えられていては一緒にいる人が疲れてしまいます。

ここでは毎回言うことがコロコロ変わる女性の特徴をご紹介したいと思います。

①まわりに当たり散らす

毎回コロコロと言うことが変わる女性は自分の気分次第で人に対する態度を変えてきます。

人の気持ちなんて考えないで自己中心的な振る舞いで言ってることを変えます。

女性上司に多いです。

②よくドタキャンをする

友達と遊ぶ約束をしていても気分次第で変わることがあるのでよくドタキャンをします。

しかもあちらか誘っておいてドタキャンするということもあるので信じられません。

ドタキャンをよく繰り返す人は周りから人がいなくなり行く末は孤独な人生です。

③口数がその時々で変わる

機嫌が悪い時は人の悪口や愚痴など永遠と

しゃべっていられる口を持っているのに自分の機嫌がよくなると話しかけもしません。

自分の負の感情を人のぶつけて自分はスッキリしているかもしれませんが、

愚痴をぶつけられた方はたまったもんじゃありません。

人を愚痴の吐きどころにしてはいけません。



言うことがコロコロ変わる女性は病気?


その人の特性で言うことがコロコロ変わる女性はよくいます。

ですが、その一方で病気で言うことがコロコロ変わってしまう人もいるのです。

前に合った時は普通に話せる人だったのに、

今回会ったときは言うことがコロコロ変わる人に

変貌していたという人がいたら、病気を疑った方がいいと思います。

言うことがコロコロ変わったり、気持ちの浮き沈みが激しくなる病気は

「双極性感情障害」という病気が考えられます。

元TOKIOの山口達也さんがこの病気で事件を起こし

芸能界を引退されたので名前を聞いたことがある人も多いでしょう。

双極性障害の人は気分の浮き沈みが激しく気分が上がっている時は

誰よりもよくしゃべりハイテンションなのですが、

気分が下がっているときは自殺を考えてしまうほど塞ぎこんでしまうのです。

双極性障害は脳の病気です。

自分で治すことは絶対に不可能なのでこのような人が周りにいたり、

もしくは自分がそうかもと思ったのなら精神神経科や脳神経内科などを受信するようにしましょう。



恋愛で気持ちがコロコロ変わる女性の心理


女性には「蛙化現象」と言って、好意を抱いていた相手が

自分に好意を持っていると知ったとたん興味がなくなってしまう

不思議な現象を持っている人がたくさんいます。

どうして女性は恋愛で気持ちがコロコロ変わってしまうのでしょうか?

女性が恋愛においてコロコロと言うことが変わってしまう背景には女性は

「感情を伝える生き物だから」ということを理解しましょう。

例えば、男性が「今度○○行かない?」とデートの提案をします。

この時女性は「行きたくない」と断ります。

すると男性は「そうか、行きたくないのか・・じゃあ違う所を提案してみるか」となります。

ですが、女性からすると「今は(今日は)行きたくない」

という感情を伝えただけなので、後日誘えば「行く」となります。

ですが、男性はこの一連の流れでこの女性はこの場所には

絶対に行きたくないのだと判断してしまいます。

女性は感情を口にするのが得意でその時の感情を

口にしただけなのに男性は女性の考えだと判断してしまうのです。

その時の感情をそのまま口にしていると

一貫性がなくなり一緒にいる方はとても疲れるのですが、

気持ちがコロコロ変わる女性はこれを問題だと思っていないので

男女の関係を維持するのはとても難しいのです。



職場で言うことがコロコロ変わる女上司の対応方法


仕事で指示を出す際に言っていることに一貫性がない女上司と

一緒に働いているとストレスが溜まりほんとうに疲れます。

ここでは職場で言うことがコロコロ変わる女上司の対処法をご紹介したいと思います。

①備忘録をメールやチャットで送る

指示を受けた時に「言った、言わない」のトラブルになるのを避けるため、

備忘録としてメールやチャットで指示を記録しましょう。

内容は・日時・上司から指示内容・作業方針・締め切りor納品日を記録しましょう。

最後に「認識違いがあればご指摘お願いします」と

一文入れてなにも指摘を受けなければその指示通りのことすればいいのです。

これでもしも女上司もコロコロと言うことを変えるわけにはいかなくなります。

②復唱して曖昧さと理解のズレをなくす

日常のやり取りではいちいちメモや備忘録を

メールするほどの内容ではないやり取りがいくつもあります。

その際にはコロコロ言うことが変わる女上司に対して

指示内容が自分の解釈とあっているかをその場で必ず確認しましょう。

指示内容・自分がすべきこと・締切日などを復唱して上司にその記憶をインプットさせましょう。

③変更になった理由を聞く

コロコロ言うことを変えられた時はイラっとしていると思いますが、

まずは冷静になり感情的にならないで理由を聞くようにしましょう。

その時に「前はこういってましたよね?」

「コロコロと言うことをなんで変えるのですか?」

と口答えに聞こえるようにではなく「わかりました。AからBに変更になったのですね?

どのような理由で変更になったのでしょうか?」と

決して上司を責めているのではないスタンスで聞くことが大切です。

④問題があれば具体的に伝える

女上司が言うことが変わったせいで問題が実際に生じるケースがあります。

例えば、作業が間に合わなくなったり、他の仕事に影響がでることも考えられます。

その場合は会社にも不利益が出てしまうことを伝えましょう。

また、コロコロ言うことを変えることで一緒に働きにくいことも伝えていいでしょう。

「その際にはここまではできますが、その後はどう考えてもできないので

どうすれば出来るようになるか指示をください」と上司である責任を取らせましょう。



言うことがコロコロ変わる女性の対処法


言うことがコロコロ変わる人と一緒にいると疲れますよね?

ここでは言うことがコロコロ変わる人への対処法をご紹介したいと思います。

①自分のペースを大切にする

言うことがコロコロ変わる人とうまく付き合うためには

自分が振り回されないようにしなければなりません。

コロコロ言うことを変える人は自覚なしに態度を変えたり、

行動を変更したりするのでその度にこちらが合わせていたら疲れてしまいます。

時には歩調を合わせることも大切ですが、毎回歩調を合わせることは必要ありません。

あなたはあなたのペースを守っていればいいのです。

②気分の波のパターンを読んでみる

コロコロ言うことが変わる人は一貫性がないことが多いです。

ですが、一方で気分の出方にはパターンがあることが多いです。

朝は機嫌が悪いけど午後は機嫌がよくなるという感じに気分の出方のパターンは

決まっていることがあるのでそのパターンを読み機嫌がいい時にだけ近づくようにしましょう。

③時には自覚を促す

言うことをコロコロ変える人は自分が

コロコロ言うことが変わっているという自覚がありません。

なのでたまには自覚を促すのもいいでしょう。

周囲に迷惑をかけないようにたしなめてみたり、

機嫌のいい時に「あなたのの行動は周りからはこう見られているよ」と伝えてみましょう。

④理解していることを伝える

コロコロ言うことを変える人は本人自体も

自分の感情に振り回されやすく自制心が弱いところがあります。

不本意に敵を作ってしまったり、人から誤解を受けやすいのも特徴です。

なので「あなたのことは理解しているよ」ということを伝えましょう。

コロコロ意見を変える人の長く付き合っていくためには

理解していることをはっきり伝えることが大切です。



まとめ


言うことがコロコロ変わる女性はたくさんいます。

この記事を調べていてよく出てくる言葉がありました。

それは「女心と秋の空」という言葉です。

秋の空と同じくらい女心も変わりやすいという意味です。

昔から女性の心は変わりやすいものなのです。

そんな女性に振り回されるのも悪くないという男性も実は多いはずです。

行き過ぎた振り回しはダメですが、時折見せる女性の振り回しは可愛くみえるものです。

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